明日へ輝け
クソゲー委員会
ついにクソゲー委員会が活動を開始しました。
今のところ、簡単な物しかかけませんが、じきに増やしていく予定です。
クソゲーライターも引き続き募集しております。
それでは1つずつ賞と一緒に紹介します。
プライド捨てたで賞
たけしの挑戦状
誰が何と言おうとクソゲー。
最初は弁解でもしてやろうと思ったが、『すきすき・・・すきやき』のパスワードにてセスナを運転し最後まで行ったのだが、壁があってどうしても死ぬ仕掛けになっていた。酷すぎ。
う〜ん。いつも思うのだが、モータルコンバットなんかよりよっぽど残酷ですわ。このゲーム。
『やくざ対やくざ』とか、床屋は残酷だし、パチンコはマズイし、警官は殺すしで有害ゲームではないですか。
証拠写真
見えにくいが、セスナ機は山(茶色の壁)にあたり、絶対死ぬのであります。最低。
やる気も失せたで賞
元祖スーパーモンキー大冒険
これほど意欲を失わせるゲームもそう無いでしょう。
途中でイヤになり放棄。以上。
こんな画面が延々と続く、拷問だ・・・。
ゲーム界一勇敢で賞
スペランカー
どうやらクソゲーさの原因は主人公の貧弱さにある。彼はたしかに弱い。それは認める。
しかし、彼は心臓病なのだ。治療費を稼ぐために鉱山を歩き、幽霊とも戦っているのだ。
慣れない鉱山。道は暗く、時には道を立ちふさがるようにコウモリや岩が・・・。
貴方なら進めますか? 進めないでしょう?
ましてやいつ発作が起こるかわからないのですから・・・。
ロトの子孫も良いでしょう、古代人の末裔も頼もしいです。しかし、ゼロ、ヘタをすればマイナスから始まる冒険をする勇気ある者に、私達は『クソゲーだ!』『主人公弱すぎ!』等とは口が裂けても言えません。言えませんよ。私は。
そういうわけで、スペランカーの主人公は『勇敢で賞』と共に『早く病院に行きま賞』を差し上げます。
でも『スペランカー2』はクソゲー。
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